2. カードの情報

2.1. 種類

  • このカードが属するカード群です。
  • 種類は‘ルーラー’‘J ルーラー’‘魔石’‘リゾネイター’‘スペル’‘アディション’ ‘レガリア’‘アストラル’のいずれかです。
    • 総合ルールおよびカードのテキストにおいて、‘リゾネイターまたは J ルー ラー’を‘J/リゾネイター’と表記します。
    • 総合ルール及びカードのテキストにおいて、‘ルーラーまたは J ルーラー’を ‘J/ルーラー’と表記します。
    • ‘アストラル’はルール上用いる特殊な種類であり、通常はカードに表記され ることはありません。
  • 一部の種類は、その種類に付帯する分類を持つことがあります。分類は、種類の 名称の後の‘:’に続く語句です。
    • スペルは‘詠唱’‘詠唱破棄’‘詠唱待機’のいずれかの分類を持ちます。
    • アディションは‘フィールド’‘リゾネイター’‘ルーラー’‘J ルーラー’‘J/リゾネ イター’‘J/ルーラー’のいずれかの分類を持ちます。分類が‘リゾネイター’ であるアディションが参照される場合、それは分類が‘J/リゾネイター’である アディションを参照せず、逆も同様です。これは‘ルーラー’と‘J/ルーラー’、 ‘J ルーラー’と J/リゾネイター’や‘J/ルーラー’の各分類の関係においても同様です。
  • 一部のカードは汎用タイプを持ちます。汎用タイプを持つカードは、種類の語の 前にその汎用タイプの語が書かれます。
    • 一部の魔石は、汎用タイプ「特殊」を持ちます。
  • 一部の魔石は魔石タイプを持ちます。
    • 魔石タイプは‘光の魔石’‘炎の魔石’‘水の魔石’‘風の魔石’‘闇の魔石’の 5 種類です。
    • 魔石タイプと同名のカード名を持つ魔石は、その魔石タイプを持ちます。
    • 魔石タイプの名称が(引用符等を用いずに)参照される場合、それはその魔 石タイプを持つカードを参照します。
  • カードを特に領域を定めずに種類の名称で参照する場合、それはプレイグラウ ンドにあるその種類を持つカードを参照します。ある領域にある「(種類の名称) カード」が参照される場合、それはその領域にあるその種類を持つカードを参照 します。

2.2. カード名

  • このカードの固有の名称です。
  • カード名はデッキを構築する際の制限において参照されます。
  • 効果において『』(二重カギ括弧)または“”(二重引用符)で名称を参照する場合、 それは文脈に応じて「そのカード名がその名称であるカード」または「カード名の 一部の語句」を意味します。
    • 効果に‘カード名に“《名称》”が含まれている’等の表記がある場合、その《 名称》はカード名の一部の語句を意味します。特にそのような表記がない場 合、それはそのカード名を持つカードを意味します。
      • 例:‘あなたが“ヘンゼル”をコントロールしている場合’は、‘あなたが、カード名が「ヘンゼル」 であるカードをコントロールしている場合’を意味します。「ヘンゼルとグレーテル」をコント ロールしていてもこの条件は満たしません。
      • 例:‘あなたがカード名に“ヘンゼル”が含まれているカードをコントロールしている場合’は、 「ヘンゼル」や「ヘンゼルとグレーテル」をコントロールすることで条件を満たします。

2.3. コスト

  • カードをプレイする際に参照する情報です。
  • コストには、指定された属性のウィルを支払う「属性指定コスト」と、どの属性のウィ ルで支払ってもよい「フリーコスト」があります。
  • 属性指定コストは、コストの左側に表記されるウィルシンボルで示されます。ここ に表記されているウィルシンボル 1 個に対し、そのウィルシンボルで示されるウィ ルが 1 点必要です。
  • フリーコストは、コストの右側に表記される数で示されます。ここに示された数に 等しい任意のウィルが必要です。
  • 属性指定コストのウィル数にフリーコストのウィル数を加えた値を「総コスト」と呼び ます。
1.4. ゲームの大原則
  • 総合ルールとカードテキストが示す行動が矛盾する場合、カードテキストを優先 します。
  • 何らかの行動を指示される場合、指示する結果の部分が一部実行不能な場合 でもそれ以外の実行可能なものを実行します。行動を実行する際に個数や回数 が指示されている場合、指示された個数や回数を実行できない場合、可能な限 りの個数や回数を実行します。何かを実行する回数や量が 0 または負の値であ る場合、それは実行されません。
  • プレイヤーやカードが現在と同一の状態になることを指示された場合、改めてそ の状態になったとはみなされません。
  • 何らかの行動を指示された場合、他の効果でその行動が禁止されている場合、 それは実行されません。
  • ゲーム中に数値の選択を求められた場合、0 以上の整数のみ選択できます。
1.5. ゲームの基礎用語
  • プレイヤー:ゲームに参加している人です。各ターンの間、現在が自分のターン であるプレイヤーをターンプレイヤー、そうでないプレイヤーを非ターンプレイ ヤーと呼びます。
  • 持ち主/オーナー:ゲームの開始時点で、あるプレイヤーがこのゲームのために 準備したカードは、そのプレイヤーが持ち主でありオーナーです。
  • コントロールとコントローラー:ゲーム中、各カードや能力等はいずれかのプレイ ヤーがコントロールし、そのプレイヤーのことをそのカードや能力のコントロー ラーと呼びます。カードや能力が‘あなた’を参照する場合、それはそのカードや 能力のコントローラーを参照します。何らかのコントロールを変更する効果によら ないかぎり、各カードや能力等のコントローラーは以下の通りに定めます。
    • カードのコントローラーは、そのカードの持ち主です。
    • 能力のコントローラーは、その能力を持つカードのコントローラーです。
    • 効果のコントローラーは、その効果を発生させた能力のコントローラーです。
  • ライフポイント:各プレイヤーはライフポイントと呼ばれる数値を管理します。各プ レイヤーはこれが 0 以下になるとゲームに敗北します。
    • ライフポイントは 100 を単位として増減を行います。任意の点数のライフポイ ントを支払う事が求められる場合、100 を単位とした点数を選択します。ライフ ポイントの半減等によりライフポイントに 100 未満の端数が出る場合、その端 数を切り上げた値を最終的なライフポイントとします。
    • ライフポイントはカード上では‘ライフ’と表記されることがあります。

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